ドローン副業とは?【ドローンを使った稼ぎ方10個紹介】月収も公開

技術を活かす

ドローンの副業は、操縦のヘタな初心者でも月収3万円は目指せます!

  • ドローンの副業って何するの?
  • そもそも需要はあるの?
  • 初心者でも稼げる仕事を知りたい

この記事では実際に募集されているドローンの副業ジャンル一覧や月収例、実際に稼いでいる人の口コミまで公開しています。

記事の後半では、知らないとヤバいドローン副業の注意点やオススメの仕事募集サイトまで紹介しているので、最後まで目を通してください。

そもそもドローン副業とは?初心者でも稼げるの?

ドローンの副業は初心者でも、月に15,000~3万円は稼げます。ドローンの副業は、ドローンを使っていろいろな角度から写真や動画を撮影したり、人が立ち入れない危険な場所をドローンで調査するなどの仕事です。

ドローンの副業は人気?

たとえばライターやwebデザイナー、カメラマンや動画編集といった副業に比べると、ドローンの副業をしている人はそこまで多くいません。

というのもドローン自体が高額かつ、操縦や撮影、編集といったさまざまなスキルが必要なため、はじめるハードルが高いからです。

仕事の募集も多くはありませんが、今後は増えていくことが期待できます。ドローンをさまざまな業種に取り入れることで、作業の効率化やコストの削減が可能になるからです。

補足

現在、ドローンを操縦するにあたって必要な資格はありません。しかし今後ドローンを扱う人が増えたり、ドローン関連の仕事が増えると見越した国土交通省は、ドローンの操縦ライセンス制度を設けるなどの内容を含んだ航空法の改正案を国に提出しています。

また国はさまざまな産業にドローンを取り入れる予定です。たとえば人口が少なく交通の便が悪い地域に、民間企業と協力して、ドローンを使った物流の施策を考案しています。

今後はさらにドローンの仕事は増えるので、今からドローンの副業をはじめておくことをオススメします。

ドローンを使った副業10個まとめ!未経験・初心者でも稼げる

副業名 月収 求められる操縦レベル
1 写真・動画撮影 2~8万円 初心者レベル~一般的な上手さ
2 農業 1~3万円 初心者レベル~一般的な上手さ
3 空撮 3~10万円 一般的な上手さ~上級者レベル
4 YouTuber 1~10万円 一般的な上手さ~上級者レベル
5 写真・動画販売 数千~3万円 一般的な上手さ~上級者レベル
6 インストラクター 4~8万円 一般的な上手さ~上級者レベル
7 配達 2~5万円 上級者レベル
8 水中撮影 3~20万円 上級者レベル
9 測量 4~15万円 上級者レベル~プロ級
10 点検 3~10万円 上級者レベル~プロ級

空撮は観光地のPR動画や、企業の広告に使われる写真や動画の撮影が多いです。農業はドローンを使った農薬・肥料散布や害獣の監視、追い払いといった仕事があります。

人が作業するよりドローンの方が、時間短縮できコストも削減できるため、取り入れている農家は少しずつ増えています。

水中撮影とは?

海の生き物調査や、魚の養殖管理、ダムや水中遺跡の調査といった仕事があります。人が水中に潜る場合、潜水できる深さは限られており、危険も伴います。しかしドローンを使えば100メートル以上も潜水でき、人の潜る必要がないため、取り入れている企業は少なくありません。

点検は高速道路や橋、送電線をはじめとしたインフラ設備を、ドローンを使って点検する仕事です。人が行きにくく、かつ危険な場所では、ドローンはよく使われています。

未経験で操縦の下手な初心者でもドローン副業で稼げるの?

ドローンの副業は、未経験の初心者でも月15,000~3万円は稼げます。

以下は実際にドローンの副業で稼いでいる人のツイート2つです。

ウェディングやアクティビティの写真や動画の撮影、または自分で撮った写真や動画をネットで販売するのは、初心者でも稼ぎやすいです。

補足

アクティビティはたとえばマリンスポーツやウィンタースポーツの撮影です。観光地でお客さんが楽しんでいる姿をドローンで撮影して、思い出をデータで残すサービスを、アクティビティの運営会社が行っている場合もあります。

写真や動画のネット販売は、ドローン空撮専門の素材を扱う『スカイストック』や、アメリカの企業が運営する大手の素材サイト『シャッターストック』がオススメです。どちらも販売価格を自分で設定でき、売れた場合は価格の何割かを報酬として受け取れます。

ドローン副業のメリット5つ

  1. ライバルが少ない
  2. 体力はそこまで必要ない
  3. 専門的な技術が身につく
  4. 報酬が高め
  5. 実力がつけば月収20万円も可能

ドローンの副業は、そもそもドローンや周辺機材を購入する必要があるため、初期費用は高めです。また通常のカメラを使った写真や動画撮影の副業に比べると、認知度は低め。

そのためライバルが少ないのが特徴です。

ポイント

通常の写真や動画撮影の場合、重い機材を運んだり、カメラをずっと手に持って撮影したりと体力が必要です。しかしドローンはリモコンを持って操作するだけ。自分はその場から動く必要はないので、体力はそこまでなくても心配ありません。

また1件あたりの報酬が高いのも魅力の1つです。たとえば空撮の場合、相場は1件あたり3~10万円。何件か案件をこなせば、ドローンにかかった初期費用もすぐに回収できます。

ドローン副業をするときの注意点まとめ!初心者は要チェック

  • 航空法や各地域の条例を確認する
  • 資格が必要な場合もある
  • 保険に入っておく
  • バッテリーの持ち時間に気を付ける
  • 案件が少ない

ドローンの重さが100g以上であれば、国土交通省に申請して、ドローンの情報を登録する必要があります(2022年6月~)。また国の重要施設や各地域の公共施設、私有地などでドローンを飛ばす場合は、必ず事前に地域の条例を確認したり土地の所有者に確認を取りましょう。

補足

ドローンで副業をする場合、たとえば測量の仕事であれば『測量士』や『測量士補』といった資格は必須です。

また資格が必要のない場合も、『ドローン検定』や『無人航空機安全運航管理者』をはじめとした資格を持っておくと、企業に採用してもらいやすくなるため持っておいて損はありません。

ドローン副業の始め方手順3ステップ!初心者向けに解説

ステップ1
仕事募集サイトで初心者OKの案件を探す
仕事募集サイトでは測量や点検、農薬散布といった案件もありますが、まずは初心者でも応募可能な写真や動画撮影の案件に応募してみましょう。
ステップ2
複数の案件に同時応募する
ライバルはそこまでいないとはいえ、仕事募集も多くありません。複数人が1つの案件に応募している場合がほとんどです。確実に仕事を得るために、3つ以上は同時応募しておきましょう。
ステップ3
注意点に気を付けながら仕事をはじめる
採用されたら必ず撮影する地域の条例を確認してください。また必要な周辺機材も揃っているか、念入りに確認しておきましょう。

以下はドローンとリモコン以外に、必要な機材3つです。

機材名 価格
予備のバッテリー 約1,000~5,000円
予備のプロペラ 約1,000~5,000円
micro SDカード(64GB) 約1,000~1万円

micro SDカードは64GBの場合、写真であれば約8,000枚、動画であれば約2時間30分の撮影が可能です。仕事の依頼によって、撮影量は異なるので、いくつか用意しておきましょう。

おすすめのドローン5つ!【初心者&副業向けを厳選】

商品名 金額 最大飛行時間 4K対応 重さ 大きさ
MAVIC Air 2(DJI) 10,5600円 34分 570g 183×253×77mm
BEBOP Drone 2(Parrot) 60,280円 25分 × 500g 380×330×90mm
DJI Mini 2(DJI) 59,400円 18分 199g 188×144×140mm
Power Egg X(Power Vision) 90,090円 30分 522g 165×100×100mm
LEGGELO(GFORCE) 12,320円 10分 60g 102×136×64mm

上記のドローンはすべて、初心者の場合でも比較的操作しやすく、金額も約10万円以下で買えます。画質もほとんどが4Kに対応しているので、高画質で撮影可能です。

ぜひあなたに合ったドローンを見つけてみてください。

ドローンに関する副業をよく募集しているおすすめサイト5つ!

サイト名 案件数 初心者向けか 手数料
スタンバイ 多い なし
indeed(インディード) 多い なし
ビデオワークス 少ない 報酬の20%
SORAeMON(ソラエモン) 少ない × なし
DORONE MASTER(ドローンマスター) 少ない × 報酬の20%

まずは初心者でも応募可能な案件が多い『スタンバイ』や『indeed(インディード)』を利用しましょう。ある程度の経験を積んだら、他のサイトに挑戦することをオススメします。

以下でそれぞれのサイトについて解説するので、ぜひあなたに合ったサイトを見つけてみてください。

スタンバイ

国内最大級の求人検索サイト。『アルバイト・パート ドローン』と検索すると、ドローン関連の求人を簡単に見つけられます。

インストラクターや建物の空撮、農薬散布、測量の仕事などさまざま。インストラクターと農薬散布以外は単発の仕事がほとんどですが、常時100件以上の募集があり、初心者の場合でも応募できる案件が多いです。

スタンバイのサイトをチェックする!

indeed(インディード)

テレビCMでお馴染みの求人検索サイト。企業CM撮影のアシスタントや建物調査のための空撮、インストラクターや農薬散布といった仕事が募集されています。

ただしドローンの操縦だけでなく、報告書の作成や他のカメラ機材を扱えることが必須の案件も。社員を募集している企業が多いですが、アルバイトや単発でできる仕事の募集もあります。

indeed(インディード)のサイトをチェックする!

ビデオワークス

動画制作や編集に特化した仕事募集サイトです。建物のPR撮影や、企業の資料に使うための動画撮影、YouTube撮影のアシスタントなど、案件の内容はさまざま。

仕事を受注する前にオンライン面談で、細かなスキルチェックや作業可能な範囲の聞き取りが行われます。そのためクライアントとのミスマッチが起こりにくいのが特徴です。

ビデオワークスのサイトをチェックする!

SORAeMON(ソラエモン)

ドローン撮影専門の仕事募集サイト。空撮や測量、建物の点検に加え、水中でドローン撮影をする案件や、マイクロドローンを使って撮影する案件の依頼も受注可能です。

ただし依頼者が安心して任せられる仕事のクオリティや条件が必要なので、ある程度の経験を積んだ後で挑戦してみましょう。

SORAeMON(ソラエモン)のサイトをチェックする!

アプリからのみ登録可能のため、もし登録する際は以下からダウンロードしてください。

SORAeMON

SORAeMON
開発元:SKYESTATE Inc.
無料
posted withアプリーチ

DORONE MASTER(ドローンマスター)

SORAeMON(ソラエモン)と同じく、数少ないドローン撮影専門の仕事募集サイト。建物の外観や眺望の撮影、ウェディングや学校行事といったイベントの撮影の案件が多いです。

案件の募集が開始されるとメールが届くので、条件に合えば応募しましょう。ただし公式サイトによると、操縦知識や実務経験を積んでから応募することを推奨しているため、初心者には向いていません。

DORONE MASTER(ドローンマスター)のサイトをチェックする!

まとめ:副業未経験で操縦が下手な初心者でもドローンで稼げる!

  • 初心者でも月15,000~3万円稼げる
  • 初心者には写真・動画撮影と写真・動画のネット販売がオススメ
  • 航空法や各地域の条例に気を付ける

ドローンの副業は初心者でも稼げますが、案件の募集が少なく、すぐに採用されるとは限りません。

そのため仕事募集サイトから案件に応募しつつ、採用に有利になる資格を取得したり、あなたの撮った写真や動画のネット販売を並行して行うことをオススメします。

まずはこの記事の『ドローンに関する副業をよく募集しているおすすめサイト5つ!』から、初心者向けのサイトに登録して、企業の案件に応募してみましょう。