翻訳副業は稼げる?【初心者でも儲かる方法&報酬暴露】口コミも紹介

英語・外国語

翻訳は初心者でも稼げる副業です!

  • 「レベルが高くないと稼げないイメージがある」
  • 「簡単にできるなんて詐欺っぽい…」
  • 「安定して稼ぐのは難しそう」

翻訳は難しいイメージを抱きやすいですが、未経験者や語学レベルがあまり高くない人でも受けられる仕事がたくさんあります。

この記事では初心者でも稼げる翻訳の副業について解説しています。

記事の後半では、翻訳の仕事を募集しているおすすめサイトも記載しているので、ぜひ最後まで目を通してください。

そもそも翻訳とは?初心者が副業で稼げるの?

翻訳は難しいイメージがありますが、近年では副業として行う人たちも増えています。

まずは翻訳とはどのような仕事なのか、初心者でも稼げるのかを解説します。

翻訳とは異なる言語を正しく伝える仕事

翻訳の仕事はただ異なる言語を訳せばいいわけではありません。

たとえば英語を日本語に直訳すると、不自然な文章になったり、日常ではあまり使われない言い回しに変換されます。

また論文は堅めの文章、漫画は日常会話が多いラフな文章のように、日本語はシチュエーションによって文体が大きく異なります。

シチュエーションに合わせて、その言語で伝えたい意味を正しく伝えるのが翻訳の仕事です。

翻訳の仕事はおもに3種類あります

実務翻訳(産業翻訳):広告、ニュース、契約書、報告書などビジネスに関する文章を翻訳する仕事
出版翻訳:外国語の出版物を翻訳する仕事
映像翻訳:ドラマや映画、テレビ番組などの映像作品を翻訳する仕事

※外国語→日本語への翻訳が多いですが、日本語→外国語の仕事もあります。

翻訳は初心者が副業で取り組んでも稼げる!

以前から Linkedin という職業関連のSNSに登録しており、よく声がかかります。最近も英語の動画に日本語字幕をつける仕事の依頼が飛び込んできました。

引用元:Yahoo!知恵袋

翻訳にはさまざまな種類の仕事があります。案件よって難易度が異なるため、中には初心者でもできる仕事もあります。

基本的な文法や単語の知識があれば、辞書やツールでわからない部分を調べながらできるため、興味があるならばぜひ翻訳の仕事を探してみましょう。

翻訳は副業だとどれくらい稼げるのか?種類別に紹介

翻訳の種類 報酬単価
ブログの翻訳 1ワードあたり7~10円
商品ページの翻訳 1ワードあたり7~10円
動画の翻訳 10分あたり10,000~40,000円
マニュアル・取扱説明書の翻訳 1ワードあたり20~40円
ゲームの翻訳 1ワードあたり10~20円 1ワードあたり10~20円
漫画の翻訳 1文字あたり10~20円
書籍の翻訳 1ワードあたり8~20円
英語論文の翻訳 1ワードあたり8~20円
各種契約書の翻訳 1ワードあたり7~15円
翻訳文の校正 1文字あたり3~7円

※1ワード=1単語

レベルやクライアントによって報酬額は変動します。

しかし一般的な日本語のWebライターよりも比較的相場が高いため、スキマ時間だけでしっかり稼ぎたい場合におすすめです。

日本語Webライターの報酬相場

未経験者の場合:1文字0.3~0.8円
一般レベルの場合:1文字1~1.5円
専門知識が必要もしくは上級レベルの場合:1文字3円以上

翻訳副業のメリット7つ

  1. スキルが活かせる
  2. スキルアップができるからさまざまな仕事にも応用できる
  3. 案件の数が多いから安定して稼げる
  4. PCとインターネット環境があればどこでも働ける
  5. 独立や開業も可能
  6. 単価が高いから休日だけでもしっかり稼げる
  7. 出来高制だからやればやるほどたくさん稼げる

もっとも大きなメリットは、スキルアップができることです。

仕事を進めていくに連れて、今まで知らなかった単語や言い回しも学べます。

しっかり稼ぎながらスキルアップができ、さまざまな仕事に繋げられるのは、翻訳副業ならではの大きなメリットです。

翻訳副業のデメリット6つ

  1. 単発案件が多いから初心者は収入が安定しにくい
  2. 経験者優遇もしくは経験必須の案件が多い
  3. 好きなジャンルで仕事ができるわけではない
  4. 短い文章でも意外と時間がかかる
  5. 最低賃金割れする案件も意外と多い
  6. ある程度の語学力が必要

初心者でも稼げますが、やはり経験者を優遇する傾向があるため、最初は収入が安定しにくいです。

継続案件が少なく単発案件が多いため、仕事が終わるたびに次の仕事へ応募しなければならないのも手間です。

実績や経験を積めば安定して稼ぎやすくなりますが、実績が少ないうちは案件獲得までのハードルが高いデメリットがあります。

「翻訳なら副業で簡単に稼げる」というスクールや情報商材は詐欺?

近年、翻訳ならば簡単に稼げるというスクールや情報商材が増えていますが、これらはほとんど詐欺です。

スクールや情報商材の広告には

  • 「英語力がなくても大丈夫」
  • 「外国語が苦手でもOK」
  • 「最速1ヶ月で翻訳家デビュー」
  • 「1日1時間からOK」

など、いかにもすぐに稼げるような言葉を並べています。

そしてどのスクールや情報商材も、受講や購入には数十万円ほどの費用が必要です。

詐欺スクールや情報商材を100%見分ける方法はありません。しかし広告の内容をしっかり確認すれば、ある程度の判別が可能です。

詐欺スクール・商材の見分け方

  • 資料請求や見学ができない・お金を払わないと内容がわからない
    →まっとうなスクールや教材は入金前にサンプル提示や見学が可能
  • 「特定商法取引法に基づく表記」に効果は保証できないと書いてある
    →運営会社の情報自体がない・偽物のケースもある
  • 期間限定や先着順で値引きがされている
    →申し込みを煽る手法であり実際は値引きされていない

上記に該当する翻訳副業スクールや情報商材はすべて詐欺なので申し込まないように注意してください。

翻訳副業の注意点まとめ!初心者は始める前に要チェック

  • 専門性が高い案件は語学以外の知識も必要
  • 作品を翻訳する場合は登場人物の感情を汲み取る必要がある
  • シチュエーションに合わせた翻訳スキルが必要
  • 案件への応募条件を必ず確認する
  • 所属先や提携先の会社によって報酬が大きく異なる

もっとも注意すべき点は報酬の違いです。

クライアントと直接契約できれば、高単価で仕事を受注しやすいです。しかし実績が少ないうちは直接契約が難しいため、仕事を紹介しているサイトや会社に登録する必要があります。

サイトや会社を通じて受注する場合、報酬から手数料が引かれます。実際の報酬額は提示額よりも低くなるのが現実です。

サイトや会社によってレベルごとに報酬額が決まっているケースがあります。予め報酬額が決まっている場合、上限より高い単価での受注が難しいです。

1文字・1ワードあたりの報酬が1円違うだけで、報酬額の合計が大きく変動するため始める前によく確認しておきましょう。

翻訳副業の始め方手順3ステップ!初心者向けに解説

  1. 仕事を募集しているサイトや会社に登録をする
  2. 案件の紹介を待つ・案件を探して応募をする
  3. クライアントから返事がきたら仕事を受注する
    →仕事を受注する前に適正を確認するテストを行うケースがある

実績が少ないうちはクライアントである会社や個人に直接契約を申し込むよりも、仕事を募集しているサイトや会社に登録するのがおすすめです。

なぜならばサイトや会社など、間にワンクッション挟むと仕事を受注しやすくなるからです。

ワンクッション挟むと仕事が受注しやすくなる理由

サイトや会社に登録をすると、報酬の未払いや持ち逃げなどのトラブルが起きにくくなるからです。実績が少なく、初めての相手と取引をする場合、お互いに信頼関係ができていません。
そのため受注・発注から報酬の支払いまでシステム上でできるサイトや会社を利用するクライアントが多いです。

また登録をしないと検索できない非公開案件も多いため、初心者はまず仕事を募集しているサイトや会社を探すところから始めましょう。

翻訳の副業をよく募集しているおすすめサイト5つ!

サイト名 タイプ 要求レベル 報酬単価 受注しやすさ
1 Conyac(コニャック) クラウドソーシング 初心者~ 安い 簡単
2 Gengo(ゲンゴ) クラウドソーシング(翻訳専用) 初心者~ 安い 簡単
3 CrowdWorks(クラウドワークス) クラウドソーシング 初心者~ 安い~普通 普通
4 日本翻訳連盟(JTF) 求人 中級者~上級者 普通~高い 難しい
5 アメリア・ネットワーク 会員制求人(有料) 初心者~上級者 高い 普通

翻訳の副業はさまざまなサイトで募集していますが、とくに探しやすいのは上記の5つです。

各サイトの詳細について以下から解説します。

クラウドソーシングとは

オンライン上で仕事の受発注から報酬振込まで一括でできるサービスのこと。

Conyac(コニャック)

Conyacは世界中から仕事を受注できるサイトです。

デザインやプログラミングなどさまざまな仕事があり、とくに翻訳の案件が多いのが特徴です。

事前テストがなく初心者でも受けられる案件が多い一方で、単価が比較的に低いデメリットがあります。

単価を気にせず、まずは実績を作りたい場合におすすめです。

Conyac(コニャック)の詳細確認はこちら

Gengo(ゲンゴ)

Gengoは翻訳専用クラウドソーシングサイトです。あらゆる言語の仕事があります。

登録の際には選択と筆記テストを受ける必要があります。ただし合格したらすぐに仕事を受注できますよ。

またプロレベルのテストに合格したら、高単価の案件も受注可能になります。

単価は比較的低いものの、実績と経験を積みながら稼ぎたい場合におすすめです。

Gengo(ゲンゴ)の詳細確認はこちら

CrowdWorks(クラウドワークス)

CrowdWorksはクラウドソーシングサイトの中でも、翻訳の案件が比較的多いです。

文章以外に映像やゲームの翻訳、通訳、異なる言語での事務仕事などもあります。

出来高制だけでなく時給制の案件もあるため、長期的に安定した金額を稼ぎたい場合におすすめです。

CrowdWorks(クラウドワークス)の詳細確認はこちら

日本翻訳連盟(JTF)

日本翻訳連盟とは企業や団体、個人の会員で形成される産業翻訳団体です。

教材や検定などを提供していますが、レベルの高い求人も多数公開しています。

要求レベルと単価が高いため本格的に翻訳を始めたい場合におすすめです。

日本翻訳連盟(JTF)の詳細確認はこちら

アメリア・ネットワーク

アメリア・ネットワークは有料の会員制求人サービスです。

未経験でも受注できる求人が豊富です。さらに経験を補う精度があるため、経験必須の案件にも応募しやすい特徴もあります。

有料のため登録ハードルが高いですが、その分ライバルが比較的少ない傾向があります。

募集元企業の審査があるため、安心して仕事を受けたい場合にもおすすめです。

アメリア・ネットワークの会費について

アメリア・ネットワークへ登録するには入会金と年会費を支払う必要があります。

入会金:税込5,500円(キャンペーンにより無料になる期間もある)
年会費:税込16,500円
初年度合計:税込22,000円

アメリア・ネットワークの詳細確認はこちら

まとめ:翻訳の副業は初心者でも稼げる!

  • 初心者でも受注できる案件はたくさんある
  • 稼ぎながらスキルアップができる
  • とにかく経験を積むことが重要

翻訳はあらゆる分野で需要があるため、つねにさまざまな仕事が募集されています。

要求レベルが高い仕事もたくさんありますが、初心者でも問題なく取り組めるライトな案件も多いです。

安定して稼ぎ続けるならば、とにかく実績と経験が重要です。まずは気軽にできるライトな案件から始めてみてください。

ぜひこの記事で紹介したサイトに登録して、たくさんの実績と経験を作り、仕事の幅を広げていきましょう!