【趣味を副業に】100均の材料で始めるハンドメイド販売の始め方

ハンドメイド販売

手芸が好き・手芸に興味がある人におすすめの副業は、自分が作った作品を販売する「ハンドメイド販売」です。

しかし、材料を購入するための初期費用が必ず発生するため、なかなか行動に移せない人が多いのではないでしょうか?

メリット・デメリットを紹介するとともに、100均(100円ショップ)の材料で始めるハンドメイド販売の始め方を解説します。

目次

趣味を活かす副業なら「ハンドメイド販売」がおすすめ

もともと手芸が趣味の人や経験はあまりないけど興味があるなど、手芸が好きな女性って多いですよね。そんな手芸好きの女性にはぜひ、副業としてハンドメイド販売を行うことをおすすめします。

手芸以外にも、イラストを描くことや写真を撮ることなど、なにかの作品を制作することが趣味の人にもおすすめです。

趣味を活かす副業としておすすめな理由は「とにかく楽しいから」です。

自分が好きなものを自由に作って、その作品を他の人にも好きって言ってもらえる、欲しいと思ってもらえるって、とても素敵で楽しいことだと思いませんか?

新しいアイデアが湧いたとき、理想の作品ができたとき、制作に夢中になっている時間など、とにかく楽しい瞬間がたくさんあります。

効率的に高収入を得られる副業はたくさんありますが、どの副業も続けられなければ稼ぐことはできません。

続けられるかどうかは仕事と自分との相性次第ですが、楽しく稼げるハンドメイド販売は、副業がなかなか続かない人にもおすすめできる副業です。

楽しく稼げるハンドメイド販売のメリット

趣味や好きなことを副業にできるってすばらしいですよね?

楽しく稼げること自体が最大の魅力ですが、他にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

たくさんのメリットを知り、魅力を増やしていきましょう。

納期がないから時間に縛られない

ハンドメイド販売は基本的に納期がありません。

納期がないので、家事の合間に作業を進めたり、仕事から帰宅してゆっくり作品制作をしたり、自分のタイミングとペースで仕事をすることができます。

もちろん、お休みも自分で決めることができるので、スケジュールが調節しやすいのも大きなメリットです。

さらに、誰かに監視されているわけではないので、作業中に好きなドラマやアニメなどを観たり、音楽をかけたり、誰かと通話したりしてもOK。

趣味の延長線上でできる副業なので、仕事スタイルも自分で自由に決められます。

ただし、委託先があったり、お客様からのオーダーが入ったりする場合は、決まった日付までに納品する必要があります。

委託販売やオーダー受付は強制ではなく、自分自身で選択できるので、制限時間がある方がモチベーションに繋がりやすい人は、あえて納期が設定される販売方法を選ぶとよいでしょう。

さまざまな仕事に繋がる

ある程度続けていると、徐々に自分やブランドの名前が知られるようになり、知名度が高くなると動画撮影や本の出版など、さまざまな仕事に繋がる可能性があります。

実際に、長く続けているハンドメイド作家の中には、出版や企業のオファーによる動画撮影などの経験がある人がたくさんいます。

ハンドメイド歴たった1年でテレビ番組への出演を果たした主婦もいるので、真剣に取り組めば誰でも大きなチャンスが巡ってくる副業です。

他にも雑誌の撮影や取材、アパレルブランドとのコラボレーションなどのお仕事にも繋がる可能性もあります。

インターネットがあれば簡単に販売できる

ハンドメイド作品の販売は、基本的にインターネット上で行います。

イベントでの出店や、実店舗での販売もありますが、どの販売方法を選ぶかは自分次第なので、完全にインターネットだけに頼ってもOKです。

さらに、ショップの開設もとても簡単。スマートフォンさえあれば誰でもすぐに、自分だけのお店が持てるので、作品が完成したらすぐに販売をすることができますよ。

現実は厳しい…ハンドメイド販売のデメリット

楽しくて自分のペースでできるなどさまざまな魅力がありますが、同時にいくつかのデメリットもあります。

デメリットを把握して、始める前に心構えをつくっておきましょう。

最初は赤字

ハンドメイド販売の大きなデメリットのひとつが、最初は誰でも赤字になることです。

作品を作るための材料(資材)を購入しなければならないので、どうしても初期費用がかかってしまいます。

中には数カ月間も赤字を抜け出せない作家もいるので、なかなか黒字にならないことで挫折してしまうことがあるかもしれません。

たとえ全ての材料を100均で購入したとしても、最初から黒字に持っていける人は少ないです。

そのため、すぐに売上を出して利益を得たいタイプの人には向いていない副業でしょう。

ある程度のスペースが必要

材料を保管する場所や作業をする場所など、ハンドメイド作品を制作するためにはある程度のスペースが必要です。

そして、材料や在庫の数が多くなればなるほど、たくさんのスペースが必要になるので、狭小住宅など居住スペースが少ない家に住んでいる人には向いていない可能性があります。

ハンドメイド販売を始める方法

いくつかのデメリットがあるものの、クリエイティブなことを始めたい人や、趣味でコツコツと作品を作り続けたい人なら、販売を始める価値は充分にあります。

では、ハンドメイド作品の制作から販売までの流れについて解説します。

【STEP1】自分が作りたいものやデザインを決めて材料を購入する

まずは自分がどんなジャンルのものを作りたいのか、もしくはどんなデザインのものを作りたいのか決めましょう。

ハンドメイド初心者におすすめするのは、材料が簡単に手に入り、手軽に作ることができるものです。

  • 布作品(ポーチやバッグ、シュシュなど…)
  • レジン作品
  • プラバン作品
  • ビーズ作品(刺繍やビーズステッチなど)
  • 粘土作品(フェイクスイーツやミニフィギュアなど)
  • 消しゴムはんこ
  • ハーバリウム
  • 水引細工
  • その他アクセサリー作品など

とくにおすすめするのはアクセサリーや、普段使いしやすいものです。まずは、小さなスペースと少量の材料でコツコツ作ることができるものから始めるとよいでしょう。

どのジャンルのものを作るか決めたら、どんなデザインのものを作りたいか、まずは紙などに簡単なデザインを描いてください。

そして、デザインをもとにどの材料がどれくらい必要なのか算出しましょう。

【STEP2】作品を制作する

材料を購入したら実際に作品を制作します。

YouTubeやDIYサイトなどに、さまざまな作品の作り方が投稿されているので、作りたいものに近いレシピを探して参考にしてみましょう。

なお、レシピに掲載されているデザインをそっくりそのまま作って販売するのは、著作権侵害に当たる恐れがあるのでNGです。あくまでもレシピは作り方の参考程度にとどめておきましょう。

【STEP3】ショップで販売を開始する

作品が完成したら、耐久性に問題ないかなどをチェックしてください。また、パーツにバリや指紋が残っていないかを確認し、処理が甘い部分があれば、削ったり拭き取ったりして作品を完璧な状態に仕上げましょう。

とくに問題がなければ、写真撮影をしてショップに並べましょう。写真は全体像やアップ、違う角度など、さまざまなパターンを撮影すると、購入してもらいやすくなります。

作品のサイズや使用した材料、特徴、こだわりなどを書いて、より多くの人に魅力が伝わるようなショップページを作ってください。

販売前に確認しよう!安売りで損をしないための価格の付け方

作品を販売する際に最も悩む点が「価格」です。

「素人が制作したものだから安い方が手にとってもらいやすい」と思われがちですが、ハンドメイド作品の場合はたとえ材料自体が安価なものであっても、赤字覚悟の価格を付けて安売りすることはおすすめできません。

なぜなら、あまりに安い価格を付けてしまうと、「安いからすぐに壊れそう」「あまりいいものではなさそう」など、何かしらの裏があって安いのではないかと思われてしまうからです。

さらに、安売りをすると利益がほとんど出ないので、モチベーションの低下に繋がる可能性があります。

販売価格を決めるときは、まず最初に大雑把でいいのでどれくらい原価がかかったか計算してください。

原価
・材料費:作品に使用するパーツだけでなく、接着剤や顔料なども計算する。
・梱包費:メッセージカードを添える場合は、制作費も含める。
・人件費:ひとつの作品制作にかかった時間だけ時給を上乗せする。時給は最低賃金や本業の時給などを参考にするのがおすすめ。

原価を出したら、原価を上回るように販売価格を決めてください。なお、ハンドメイド作品の適正価格は「原価×3倍」と言われています。

そのため、数年前までは原価×3倍が平均価格でしたが、現在は作品によって原価×2~4倍くらいで販売するケースが多いようです。

また、販売場所によって手数料が異なるので、どこで販売しても同じだけ利益が出るように価格調整を行うのもおすすめです。ぜひ、価格を付ける際の参考にしてみてください。

初心者から上級者まで使える!ハンドメイド販売におすすめのサイト

インターネットでハンドメイド作品を販売する手段は、主に3種類あります。

それぞれ客層が違うので、自分の売上や知名度、技術を考慮して販売方法を変更するとよいでしょう。

ハンドメイド歴が短い初心者はフリマサイトがおすすめ

ハンドメイド歴や販売歴が短い初心者は、まずはフリマサイトでとにかく売ることから始めましょう。

例えばネックレスを制作した場合、フリマサイトならハンドメイド作品に興味がない人にも見てもらえる可能性があるうえに、とにかく利用者が多いので初心者でも購入してもらいやすいです。

また、フリマサイトは全体的に写真のクオリティが低いので、しっかり綺麗に撮影した写真を載せるだけでも人目を引きやすく、多くの人にご覧になっていただけます。

サイト名手数料振込日特徴
メルカリ10%申請後、1~2営業日利用者が非常に多いので、購入してもらいやすい。
ラクマ3.6%申請当日~1営業日利用者が多く、手数料が少ないからいち早く黒字にしたい人におすすめ。

作品数が多くなったらハンドメイド専門のショッピングサイトへ

作品数が多くなってきたり、売上が伸びたりなど、ハンドメイド販売に慣れてきたら、ハンドメイド専門のショッピングサイト(ハンドメイドマーケット)を利用することがおすすめです。

ハンドメイド専門なので、出品者も購入者もハンドメイド好きばかり。そして、販売を行わず作品の展示のみを行うことが可能なので、ポートフォリオやギャラリー代わりに利用できます。

サイト名手数料振込日特徴
minne9.6%毎月月末〆翌月末支払い
※FREENANCE経由で即日払可
会員数が多いので沢山の人に見てもらいやすい。子供向けやアマチュア作品が多く、初心者でも比較的利用しやすいサイト。
Creema10%申請月の翌月末払いクオリティが高い作品が多いので、作品のクオリティ次第で価格を高めに設定しても購入してもらえる。
iichi20%毎月月末〆翌月20日支払いプロレベルの作品が多く、ハンドメイドマーケットの中ではめずらしく男性の利用者は多い。ジャンルによっては他サイトで人気のなかった作品も購入してもらえる可能性がある。

自分だけのショップを持ちたい人におすすめのサイト

ある程度知名度が上がってきたら、自分だけのショップを持つことをおすすめします。専用のショップは基本的にフリマサイトやショッピングサイトよりも手数料が低いうえに、決済方法や機能などのカスタマイズの自由度が高いです。

作品数やファンの数が増えてきたら、ぜひ自分だけのショップを開いてみましょう。

サイト名手数料振込日特徴
BASE3.6%+40円+3%申請日から10営業日機能が豊富で使いやすさや見やすさも◎。入金までのスピードが速いので、すぐに売上金を受け取りたい人におすすめ。
STORES3.6~5%月末〆翌月末払い機能がシンプルでとにかくコストを抑えたい人や手軽に販売したい人におすすめ。
BOOTH5.6%+22円月末〆翌月末払い購入者が好きな金額を上乗せして支援できる「BOOST」機能がある。匿名配送や倉庫発送などサービスが充実している。
FC2ショッピングカート決済先によって異なる決済先によって異なる自分の口座に直接入金してもらうことができるので、手数料ほぼゼロで即日入金可能。ただし匿名での販売ができないので、本名や住所が購入者に知られてしまうデメリットも。

100均の材料だけで本当に作れちゃう!?おすすめや注意点を知ろう

ハンドメイド販売を開始するうえでネックとなるのが材料費ですが、初心者の間は100均の材料を使って費用を抑えましょう。

コストパフォーマンスを考えれば手芸店などを利用した方がいい場合もありますが、どの材料がどれくらい必要なのかわからない状態でスタートするのであれば、少量ずつ購入できる100均を利用した方が余りが出るなどの無駄をカットすることができます。

材料による部分はありますが、手芸店などで販売されている材料と比較しても耐久性はさほど変わりません。むしろ、100均の方がしっかりしている材料もあるくらいです。

初心者必見!100均の材料だけで作るおすすめのジャンル

リボンアクセサリーリボンチャームやピアスなど、リボンを使ったアクセサリーは簡単に作れるうえに、人気があるのでおすすめです。
シンプルなリボンなら、100均でもカラーやサイズのバリエーションが豊富なので、ハイクオリティな作品を作ることができます。
アレンジの幅も広いので、他にはないオリジナルのリボンアクセサリー作りに挑戦してみてください。
ビーズステッチビーズステッチとは針と糸・テグスを使ってビーズを編む技法のことです。100均にはビーズステッチにピッタリな、小さなビーズがたくさん販売されています。
デザイン次第で安っぽさを感じない素敵なジュエリーが作れます。
スマホケース100均にはデコレーション向きの透明スマホケースがたくさん販売されています。
リボンやパールなど、さまざまなデコレーション素材を貼り付けたり、アクリル絵の具などで塗装したり、自由自在にデザインしやすいので初心者におすすめの商品です。

思わぬ落とし穴が?販売に向いていない材料とは

本当に100均の材料だけで作った作品を、人に販売してもいいのか疑問に思う人はいるでしょう。

実際に、100均の材料を使うことに反対する意見や、販売作品に使ってはいけないのではないかと不安を抱く意見を目にしたことがあります。

中には「すぐに色落ちする」「黒ずむ」など劣化が早い材料もありますが、劣化のスピードは製造元のメーカー次第です。100均で販売されている材料だから劣化しやすいわけではありません。

著作権やデザインなどの問題で避けるべき材料もある

100均の材料の中には著作権やデザインなどの問題で販売ができない、もしくは推奨されていない材料があります。

とくに、柄の入った材料(布、リボン、マスキングテープなど)は、メーカーが著作権を保持しているので、販売できない可能性があります。

中にはメインの材料にしなければ販売は問題ないとするメーカーもありますが、後々トラブルを起こさないためにも柄の入った材料は避けたほうが無難です。

避けるべき100均の材料
柄が入っているもの 布、リボン、マスキングテープ、ペーパーナプキンなど(無地はOK)
キャラクターとのコラボ商品 ディズニー、サンリオ、その他アニメ商品など
手芸キット商品 アクセサリーや羊毛フェルトなど、キットで作った作品の販売はNG

質やコストパフォーマンスが悪く販売に向いていない材料も

100均のハンドメイド作品用の材料の中には、販売に向いていないものがあります。耐久性や仕上がりに問題のある材料なので、販売作品に使用することは避けるべきです。

ただし試作品や原型づくりなど自分で使用する分には問題ありません。

販売に向いていない100均の材料
レジン 硬化が遅くてずっとベタベタすることがある。黄変(経年劣化や紫外線を浴びることで黄色に変色する現象)がとても早いので販売には向いていない。
樹脂粘土 完全に固まっても弾力があってしなりやすい。コスパ的にもあまりよくないので、樹脂粘土を使うなら有名メーカーのものを買うべき。
アクリル絵の具 イラストを描くだけなら問題ない。ただし、粘土に混ぜると蛍光色のような仕上がりになるのでおすすめできない。白色のアクリル絵の具はとくに問題ない。
スイーツデコパーツ パーツによって違いはあるが、黄変が激しいパーツが多いので避けるべき。
ミシン糸 艶がなく細くてすぐに切れてしまうので、あまりおすすめできない。
ヘアゴム 使い勝手自体はとてもいいが、耐久性があまりないのですぐに伸びてしまう。自分で切って結ぶタイプはとくに問題ない。

ハンドメイド販売1ヶ月目の売上目安と売上アップのためにやるべきこと

作家としての知名度が全くない初心者が1ヶ月でどのくらいの売上を出すことができるのか、1ヶ月目の売上について調査した結果をご紹介します。

さらに、売上アップに繋げるために絶対にやるべきことについても解説。

初心者1ヶ月目の売上は最大でも数万円程度

ハンドメイド販売は、最初はほとんど赤字になることが多いです。とくに1ヶ月目は順調にスタートダッシュできた人であっても、初期費用分を回収することができなかったケースが多く、1ヶ月目から黒字でまとまった売上があった人は極稀です。

SNSやブログなどで1ヶ月目の売上を調べてみたところ、0~10,000円以内が最も多い金額でした。

中にはすぐに50,000円以上の売上があった人もいましたが、とても珍しいケースであり、知名度が低いうちは売上がほぼ0円か、売れても初期費用が回収しきれない数千円程度がリアルな数字でしょう。

ただし、ベテランになれば月数十万円以上、売れっ子なら数百万円以上もの売上になるので、夢のある副業であることは間違いありません。

売上げアップのために絶対に始めるべきサービス

ハンドメイド作品はショップに並べただけでは、基本的に購入してもらえません。

もちろん、中にはひと目見て気に入ったから購入してくれる人もいますが、基本的には売れないどころか見てもらうことすらないケースが多いです。

せっかく作った作品でも、誰にも見てもらえなかったら売れないまま、在庫をどんどん抱えて赤字が膨らんでしまいます。

たとえ、複数の購入者が現れても、誰ひとりとしてリピートしてくれる保証はないので、継続的に収益が得られるわけではありません。

でリピーターを増やしつつ多くの人に自分の作品を見てもらうには、SNSが効果的です。

SNSを始めれば多くの人に自分の作品を見てもらえるようになります。さらに、自分自身のファンが付くのでリピーターも獲得しやすくなります。

とくにおすすめのSNSは「Instagram」です。

TwitterやFacebookなどもいいですが、キーワードで検索した際に余計な情報がたくさん引っかかるので、なかなか自分の投稿まで見てもらえないケースが多いです。

一方Instagramは、ハッシュタグ検索をすれば画像だけが検索結果に表示されるので、余計な情報がほとんど入ってきません。そのため、自分の好きなデザインの商品だけを感覚的に探すことができます。

例えば「#ネックレス」で検索するとたくさんの素敵なネックレスの写真が表示されます。

上の画像は「#ネックレス」で検索したものですが、9つ中6つがハンドメイド販売の宣伝として投稿されている写真でした。

ただ見たいものをを検索しただけの「ハンドメイドに興味がない人」に対してもアプローチできるので、集客ツールとして絶対にInstagramは利用するべきでしょう。

試作品でも途中段階でもいいので、作品に関連する写真をコンスタントに投稿してファンを増やしておくと、後々の売上アップに繋がります。できることなら、販売を始めると同時にInstagramも開始しましょう。

集客で超重要な1枚目の写真を上手に撮影するコツ

Instagramで集客する場合、検索結果に表示される1枚目の写真で詳細まで見てもらえるかが決まります。

多くの人の興味を惹きつけるには、作品の魅力を最も伝えることができる写真を設定することが重要です。

おすすめは「着用画像」です。着用画像はいわゆる「試着」の役割を果たしてくれる写真です。

チャームなら実際にかばんやポーチに付けているところ、スマホケースなら自分のスマートフォンに被せるなど、使用例を出すことで実際に使っているところをイメージできるので売上に繋がりやすくなります。

ただし、顔が写ってしまうと作品より顔に目が行きやすくなってしまうので、写らないような角度で撮影するかトリミングして作品だけに注目が集まるように加工するとよいでしょう。

また、売れっ子作家は全員「明るくて色味が綺麗な写真」を1枚目に投稿しています。自分の影が作品に重なって暗くなっている写真や、部屋の電気などの影響で色味がおかしくなっている写真は絶対にNGです。

おすすめは朝や昼間など、明るい時間に自然光で撮影することです。自然光は実物に近い色味で撮影できるので、軽く色彩調節するだけで綺麗な写真に仕上げることができます。

Instagramだけでなく、ショッピングサイトに出品する際も1枚目の写真が重要なので、ぜひ作品の魅力を100%以上伝えることができるような写真を設定してください。

赤字のリスクはあるけど稼げる副業

ハンドメイド販売は初期費用が必ず発生するので、たとえすべての材料を100均で揃えたとしても赤字のリスクがあります。

ただし、SNSを上手に使ってファンを獲得することができれば、継続的な売上が見込めるようになります。売れっ子になることができれば月収数百万円も夢ではありません。

誰でも気軽に始められて、楽しみながら仕事ができる副業なので、興味がある人はぜひ挑戦してみてください。