動画編集副業は稼げない?【収入や単価まとめ】未経験初心者が稼げる方法も紹介

youtube・動画編集

動画編集は初心者でも稼げます!

  • 「動画編集ってどんな仕事?」
  • 「初心者でも稼げるか知りたい」
  • 「副業でいくら稼げるの?」

この記事では動画編集の作業内容や動画ジャンル別の稼げる金額、動画編集副業のメリット・デメリットまで解説しています。

記事の後半では、初心者が動画編集の副業をする場合の注意点やオススメの副業募集サイトまで紹介しているので、ぜひ最後まで目を通してください。

動画編集は未経験の初心者でも副業で稼げる?報酬や仕事内容まとめ

  • 動画編集の副業は平均で月収5~10万円稼げる
  • 初心者でも副業で稼げる
  • 動画編集はカットをつなぎ合わせたりBGMやテロップを挿入する仕事

以下で1つずつ解説していきます。

動画編集の単価を仕事別に紹介!副業だと平均5~10万円稼げる

動画の種類 月収 作業量
YouTuberが撮影した動画の編集 3~5万円 10~15分×10本
イベントで流すムービーの作成や編集 9~15万円 3分×3本
商品やサービスのPR動画の作成や編集 6~20万円 1~2分×2本
インスタやティックトックなどSNS動画の編集 6~9万円 1分×60本
オンライン講座動画の編集 3~4.5円 30分×3本
ミュージックビデオの編集 3~9万円 3分×3本

商品やサービスのPR動画は、Youtubeでよく見かける漫画風の広告や、Facebookに載せる動画広告の編集といった仕事もあります。

企業の依頼が多いため、ある程度のスキルや経験が必要です。その点、SNS動画の編集は、初心者にオススメのジャンル。

ポイント

SNS動画の編集は、1本の長さが30秒~1分と短く、作業もそこまで細かくないため量をこなせます。

動画編集のジャンルはさまざまですが、まずは初心者でも挑戦しやすいYouTube動画やSNS動画の編集からはじめてみましょう。

動画編集は初心者が副業で取り組んでも稼げる!

以下3つは動画編集の副業で、実際に稼いでいる人のツイートです。

初心者でも、動画編集の副業をはじめて数か月で1~3万、約1年後には5万以上稼げています。慣れるとそこまで時間をかけずに作業できるかつ、スキルや実績によって報酬も上がりやすいです。

1.2か月で稼げないからといってやめるのではなく、コツコツと継続していきましょう。

動画編集とは具体的に何をするの?

動画編集は、具体的に以下のような作業を行います。

  • 動画の要らないシーンをカットして必要なシーンをつなげていく
  • シーンに合ったBGMや効果音を入れていく
  • 説明やセリフを文章にして字幕を入れる

主な作業は上記3つと簡単そうに見えますが、スキルやセンスが問われるため、独自の工夫が必要です。

動画編集副業のメリット5つ

  1. 未経験でも仕事を受注できる
  2. スキルを身につけながら稼げる
  3. ショート動画であればスマホから編集可能
  4. 世の中に求められているため案件は常に多い
  5. 実力をつければ副業でも月収100万円可能

動画編集はスキルを身につけながら稼ぐことができるため、事前に資格を取ったり、スクールに何か月も通う必要はありません。そのため初心者でもはじめやすい副業と言えます。

またYouTubeやTikTokをはじめとした動画サイトは、見る側も発信する側も、どんどん増えているのが現状です。個人だけでなく企業も公式チャンネルを作って、発信するケースが増えています。

ポイント

動画編集は常に多くの案件が募集されているため、「仕事が全く受注できない」といった状況にはなりにくいです。

とはいえ最初は単価の低いYouTubeや、イベント系の動画編集しか受注できません。しかしスキルや実績を積んでいけば、企業の案件といった単価の高い仕事を受注できるようになります。動画編集の仕事も受注しつつ、ディレクターとして活躍できれば、月収100万円も夢ではありません。

動画編集は、初心者に嬉しいメリットがたくさんあるので、数ある副業の中でもオススメのジャンルです。

動画編集副業のデメリット5つ

  1. 作業量に比べて報酬が低い
  2. 納期や修正に追われる
  3. 動画編集は人気のためライバルが多い
  4. 一定以上の月収を目指すのであればスキルが必要
  5. 編集ソフトの操作が難しい

動画編集の作業時間は、10分の動画を1本編集するだけで約6~8時間かかります。工程も1つだけでなくカットやテロップの挿入、BGMの挿入といった細かい作業が多いです。

注意

動画編集は作業量の割に単価は低く、時給にするとわずか400~500円になることも。その割に納期は短く、クライアントからの修正依頼も複数に渡ることが多いため、最初の内は根気強くやっていく必要があります。

また動画編集の副業はライバルが多いのもデメリットの1つ。初心者でもはじめやすく人気の副業のため、1つの案件に対して10~20件もの応募があることも。

ポイント

数ある応募の中からいかにあなたを選んでもらえるかは、実績も大事ですが、あなた自身をいかに魅力的にアピールできるかといったスキルも重要です。また月に10万円以上稼ぎたければ、動画編集スキルの他に、上記のアピール力や営業スキルも欠かせません。

せっかく動画編集の副業をはじめても、途中で挫折してしまえば作業に費やした時間や、お金がもったいないです。必ずメリットだけでなく、デメリットも理解した上ではじめましょう。

「動画編集は副業で簡単に稼げる」というスクールや情報商材は詐欺?

ほとんど詐欺のため、絶対に手を出さないでください。

たとえばYouTubeを見ていると、以下のような動画編集スクールの広告が流れます。

  • 「4か月で月収60万円になった」
  • 「3か月目で250万円の案件ゲット!」
  • 「1本5万円の動画を100本も受注」

しかしウソの実績やデータも多いです。

注意

そもそも動画編集をはじめて数か月の初心者は、スキルも実績もありません。受注できる仕事は単価の低い案件ばかりのため、いきなり大金を稼ぐことはほぼ不可能です。

また以下のような手口も詐欺のため、注意してください。

  1. SNSを通して『動画ディレクター』と名乗る人物からDMが届く
  2. 『案件をたくさん受注できる方法』や『100万円以上稼ぐ方法』を教えると記載
  3. 電話で相談に乗ってもらう
  4. 50万円以上の情報商材を売り付けられる

情報商材を買っても、中身はネットに書いてある誰でも知っている情報ばかりです。また返品しようにも、音信不通になるケースがほとんどです。

動画編集の副業に限らず、楽して稼げる仕事はありません。よって怪しいスクールの勧誘や情報商材には、絶対に手を出さないようにしましょう。

動画編集副業の注意点まとめ!初心者は始める前に要チェック

  • 最初の内は単価が低い
  • 他の動画編集者と差別化が必要
  • 動画編集できるスペックのパソコンが必要
  • 動画編集ソフトは有料版を使う
    →無料版はできる作業に限度あり
  • 作業時間が長い
    →本業に支障が出ないスケジュールで進める

動画編集の副業は、最初は誰でも単価の低い仕事しか受注できません。最初の月から『月収10万円稼ぐ!』のような目標を立ててしまうと、達成できなかったときにショックを受けるのはあなた自身です。まずは1万円、来月は2万円というように、少しずつ目標金額を上げていきましょう。

ポイント

作業に慣れて余裕がでてきたら、あなたの強みを作って他の動画編集者と差別化していきましょう。たとえばアニメーションや3D動画の編集ができれば、高単価の仕事も受注できる可能性があります。

また動画編集をはじめる際、パソコンと動画編集ソフトは必須です。パソコンは以下のスペックであれば、ストレスなく作業できるので、参考にしてください。

  • CPU(パソコンの動作速度):Core i 7以上
  • メモリ(データを一時保管する場所):16GB以上
  • 記憶装置(HDDとSSDの2種):SSD

動画編集の副業は楽ではありませんが、コツコツ続けて実績を作っていけば、稼げるようになります。注意点に気を付けて、ぜひ挑戦してみてください。

動画編集の始め方と手順4ステップ!副業初心者向けに解説

ステップ1
パソコンと動画編集ソフトを用意する
パソコンはすでに持っていれば、動画編集をする際にスムーズに作業できるか、動作速度や容量といったスペックを確認しておきましょう。
ステップ2
募集サイトで案件を探す
未経験の場合、高単価な案件を受注できることはほとんどありません。まずは簡単なYouTubeやSNS動画の編集から挑戦してみましょう。
ステップ3
複数の案件に応募する
ライバルは多いため、いくつか興味のある案件を見つけたら、3つ以上は応募しましょう。
ステップ4
仕事をはじめる
慣れるまでは、短い動画の編集でも、10時間以上かかることがあります。納期に合わせて、あらかじめ余裕を持ったスケジュールを立てておきましょう。

以下はオススメの動画編集ソフトです。

ソフト名 買い切りタイプ 定期支払いタイプ
Power Director 12,980円 8,480円/1年
Adobe premiere pro なし 2,728円/1か月
Filmora 8,480円 6,980円/1年

※上記の金額はすべて税込み

上記のソフトは、すべてWindowsとMacの両方に対応しています。また3つともそこまで操作は難しくないので、動画編集の初心者にオススメのソフトです。

動画編集の副業をよく募集しているおすすめサイト5つ!

サイト名 案件数 初心者向けか 手数料
ココナラ 多い 報酬の22%
クラウドワークス 多い 報酬の5~20%
ビデオワークス 普通 報酬の20%
クラウドテック 少ない × 案件ごとに異なる
(相場は20%)
Workship 少ない × 無料

まずは初心者向けの『ココナラ』と『クラウドワークス』で、未経験でも可能な案件に応募するのがオススメです。

実績が増えてきたら、その他3つのサイトに掲載されている仕事にも挑戦してみましょう。

以下でそれぞれのサイトについて紹介していきます。

ココナラ

仕事を受注するだけでなく、あなたのスキルを活かしたサービスを出品することも可能。たとえば「感動系の結婚式ムービーを作ります」「YouTube専門!飽きさせない動画を作ります」のようなサービスが出品されています。

クライアントは企業でなく個人がほとんどのため、案件を受注するハードルは低いです。しかし企業相手に比べると、依頼内容がわかりづらくヒアリングが必要だったり、連絡が滞ってしまうこともあるため注意してください。

ココナラのサイトをチェック!

クラウドワークス

副業をやっている人やフリーランスに人気の募集サイト。未経験でも応募可能な案件が多いため、初心者にオススメのサイトです。

また実績が増えれば、クライアントからスカウトを受ける場合もあります。ただしどの案件も単発が多く、長期的に安定した収入を得るのは難しいのが難点です。

クラウドワークスのサイトをチェック!

ビデオワークス

動画制作や編集の案件に特化したサービス。結婚式や社内発表用といったイベント動画の編集から、企業の商品・サービス紹介動画の編集まで、さまざまな案件を受注できるのが特徴です。

案件を受注する際、担当者から細かなスキルチェックが行われます。オンライン面談によって、作業可能な範囲やスキルレベルの聞き取りを丁寧に行ってもらえるため、クライアントとのミスマッチが起こりにくいです。

ビデオワークスのサイトをチェック!

クラウドテック

フリーランスに特化したサービスです。成果物に対しての報酬ではなく時給のため、安定した収入を得やすいのが特徴。

担当者が付くため、企業へ直接言いづらいことを代わりに伝えてくれたり、希望条件の交渉も任せられます。ただし実務経験が2年以上の経験者を求める企業が多いので、初心者には向いていません。

クラウドテックのサイトをチェック!

Workship

サポートが手厚く、相談したいときやトラブル発生時に、担当者が話を聞いてくれます。掲載されている案件のクライアントはすべて企業のため、安定した収入が得られるのも嬉しいポイント。また案件が1つ成約するごとに、1万円の祝い金をもらえます。

ただし動画編集の案件は、編集だけでなく撮影も仕事内容に含まれることが多いです。そのため撮影に関しての知識や経験も積んだ上で、挑戦することをオススメします。

Workshipのサイトをチェック!

まとめ:動画編集の副業は未経験の初心者でも稼げる!

  • 動画編集副業の平均月収は5~10万円
  • 怪しいスクールや情報商材はほとんど詐欺
  • 初心者は簡単なYouTubeやSNS動画の編集からはじめる

動画編集の副業はライバルが多く、作業時間もかかるため、楽な仕事ではありません。しかしスキルと経験を身につけていけば、確実に稼げるようになります。

まずはこの記事の『動画編集の副業をよく募集しているおすすめサイト5つ』から、初心者向けのサイトに登録して、未経験でもできる案件に応募してみましょう。